弁護士紹介

ご挨拶

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備北ひばり法律事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当事務所は、2007年、弁護士の少ない広島県北の三次市、安芸高田市、庄原市、世羅西地域の法的サービスの充実を目指し、「備北ひまわり基金法律事務所」として開設されました。
2009年10月から、前田剛志弁護士が2代目の所長に就任し、任期を継続してきましたが、2016年3月に三次市に定着することとし、事務所名を「備北ひばり法律事務所」に変更しました。
当事務所には男女2名の弁護士が所属しており、個人の方、企業の方を問わず、幅広くご相談をお受けしております。
法律事務所というと、敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、当事務所では丁寧にお話をお聞きするように心がけておりますので、まずはお気軽にお電話を頂ければと思います。

備北ひばり法律事務所
弁護士 前田 剛志
弁護士 前田 奈美

前田 剛志(まえだ つよし)

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略歴

2006年3月

広島大学法科大学院 卒業

2007年12月

弁護士登録

2007年12月
~ 2009年10月

石口俊一法律事務所に勤務

2009年11月

備北ひまわり基金法律事務所(三次市)の二代目所長に就任

2016年3月

事務所名を「備北ひばり法律事務所」に改称

所属・活動
広島弁護士会高齢者虐待専門職チーム
広島弁護士会高齢者・障害者の権利に関する委員会委員
日本弁護士連合会公設事務所・法律相談センター幹事

前田 奈美(まえだ なみ)

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略歴

2006年3月

東京都立大学(首都大学東京)法科大学院卒業

2007年12月

弁護士登録

2007年12月
~ 2009年12月

下中奈美法律事務所に勤務

2010年1月

備北ひまわり基金法律事務所(三次市)に勤務

2016年3月

事務所名を「備北ひばり法律事務所」に改称

所属・活動
広島弁護士会所属

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